機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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May

21

【大幅増員】いまさら聞けないサービス運用時の品質保証(セキュリティ&テスト)

〜 サービスリリース後の品質特性(セキュリティ・互換性・etc)・・・大丈夫ですか? 〜

Hashtag :#D3QA
Registration info

一般参加

Free

FCFS
208/256

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

イベント説明

継続的なサービスを運営されている皆さん!
サービスをリリースした後・・・
セキュリティとか新技術への対応が、お座なりになっていませんか?

新機能を追加するだけが、サービス品質ではありません!!
安心・安全に使えることも、とても重要です!

今回は、Visional グループにおける、継続的なサービスの品質確保をどのように行われているのか?
セキュリティー・互換性等について、どのような活動を行っているかについて、各領域の担当者よりお話しいただきます!

対象

  • Scrum開発の中でどのように品質を作り込んでいくのか興味がある開発者・テストエンジニア
  • 開発者とテストエンジニアがどのように協働していくのか興味がある人
  • VisionalのQAチームに興味がある人

開催概要

  • 日時:2021/05/21(金)19:30〜21:00(19:15開場)
  • 場所:オンライン開催(ZOOM での開催を予定しています)
  • 参加費:無料

発表内容

発表1:脆弱性リスクと効率の良い脆弱性対策

OSSを利用したWebサービスの開発が一般的となっていますが、自分たちが利用しているOSSの把握や脆弱性の管理までできていますか?
今年のIPA 情報セキュリティ10大脅威の第10位にもランクインした「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」のように、自分たちが利用しているOSSに脆弱性情報が公開されると悪用される可能性が高まります。
手動でOSSの把握から脆弱性の管理まで行うとコストが多くかかるため、それを効率化するための方法と実際にどのように公開された脆弱性情報から悪用に繋がるかのデモを紹介します!

発表者:芳澤 正敏

ビジョナル・インキュベーション株式会社 サイバーセキュリティ事業部所属
大手メーカーでセキュリティエンジニアとして設計の支援、コンサル、脆弱性の調査を担当。OSSの脆弱性の調査、対応の苦しみを少しでも軽減させたいという思いからyamoryのセキュリティリサーチャとして日々脆弱性を調査し、脆弱性データベースの拡充を行う。

発表2:いまさら聞けない、新規リリース後の OS Update テスト話(仮)

継続的に運用しているサービスは、日々、機能追加が行われ定常的にテストをしていますか!?
外的要因により、各種環境が変化した際には・・・サービス全体の動作確認が必要になると思います!
そんなときに、皆さんはどうしていますか?

我々のQA組織での、活動をご紹介させていただければと思います!

発表者:くにお

株式会社ビズリーチ所属。 2018年10月に転職し、QA基盤推進室に参画。
前前前前前前前職からテストやQAに関わってきた経験を活かし、現在は、QA基盤推進室のマネージャとして、業務品質・生産性向上のために、プロダクトQA&プロセスQA業務に従事。
社外活動としては、
 ・2008年から2010年まで、WACATE(若手テストエンジニア向けワークショップ)実行委員として活動
 ・全国の JaSST 等において、「キャリア」「ゲームテスト設計」「Web QA」をテーマに登壇

パネルディスカッション&質疑応答

ファシリテーター:井芹久美子

株式会社ビズリーチ所属。 2019年1月に転職し、QA基盤推進室に参画。
前職からテストなどに関わってきた経験を活かし、現在は、テストチームのマネジメントや開発プロセスの改善に取り組んでいる。
社外活動としては、以下など。
 ・2010年から2016年まで、WACATE(若手テストエンジニア向けワークショップ)の実行委員として活動
 ・2018年11月、JaSST'18 Kyushuで「ワークを通してじっくり考える同値分割&境界値分析」の講師を担当

アジェンダ(仮)

時間 発表内容 発表・登壇者
19:15 ~ 19:30 開場
19:30 ~ 19:45 オープニング 山本くにお
19:45 ~ 20:15 発表1:
脆弱性リスクと効率の良い脆弱性対策
芳澤 正敏
20:15 ~ 20:45 発表2:
いまさら聞けない、新規リリース後の OS Update テスト話(仮)
山本 くにお
20:45 〜 21:15 パネルディスカッション&質疑応答 【ファシリテーター】 井芹久美子
【パネラー】芳澤 正敏、 山本 くにお
21:15 イベント終了

※アジェンダは予告なく変更される場合がございます。

注意

  • イベント発表時のスクリーンショットを撮らせて頂く場合がございます。
  • イベントキャンセルが多い方はこちらで参加をお断りさせていただく場合がございます。
  • 参加登録時に入力していただいた名前・メールアドレスは今後ビズリーチのイベント開催等おしらせに利用させていただきます。
  • アンケート内容が適切ではない場合、キャンセルさせて頂く場合がございます。

ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。

登壇者

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gen519

gen519 published 【大幅増員】いまさら聞けないサービス運用時の品質保証(セキュリティ&テスト).

05/10/2021 09:13

いまさら聞けないサービス運用時の品質保証 を公開しました!

Group

Visionalグループ

ビズリーチ/HRMOS/yamory/トラボックス/M&Aサクシードなど様々なサービスを展開

Number of events 364

Members 6348

Ended

2021/05/21(Fri)

19:30
20:30

Registration Period
2021/05/10(Mon) 09:12 〜
2021/05/21(Fri) 20:30

Location

オンライン開催

オンライン

オンライン開催

Attendees(208)

gen519

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いまさら聞けないサービス運用時の品質保証(セキュリティ&テスト) に参加を申し込みました!

kuluna

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tak_kohei

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nnp

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yorimo

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いまさら聞けないサービス運用時の品質保証(セキュリティ&テスト)に参加を申し込みました!

つみき

つみき

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hiroyuki_t

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kenichi-ogata

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saopuccyo

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a.tera

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いまさら聞けないサービス運用時の品質保証(セキュリティ&テスト)に参加を申し込みました!

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