Registration info |
一般参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
ウェビナーの趣旨
このハンズオンは脆弱性管理クラウド yamory とAWS のサービスを組み合わせて、 脆弱性チェックを開発パイプラインに組み込み、DevSecOps の実現を体験できる内容となっています。
前半では、サンプルプロジェクトに対して、yamory で脆弱性チェックを行い、検出結果を確認する事で、yamory を利用して、どの様に脆弱性がチェックできるのかを体験します。
後半では、yamory の脆弱性チェックをAWS のCI/CD サービスに実際に組み込んでみることで、
yamory が簡単にCI/CD パイプラインに組み込む事が可能な点や、yamory によって継続的な脆弱性チェックが容易に実現できる事を体験します。
こんな方におすすめ
これから「脆弱性管理」や「DevSecOps」をやっていこうとしている企業様
- Web/IT系のセキュリティ担当者様
- 開発運用部隊のマネジメント、リーダーの方々
参加特典
ご参加いただいた方々に今回の資料とyamoryの14日間無料トライアルのご提供
事前にご用意いただくもの
- Zoomにアクセスいただく環境
開催概要
イベント名 | 【AWS協力】はじめてのDevSecOpsハンズオン〜脆弱性チェックをAWS上のCIパイプラインに組み込み、DevSecOpsを体験しよう〜 |
日時 | 2022年10月19日(水)10:00‐12:00(9:50 開場) *終了時間は、内容により前後する可能性がございます。 |
視聴方法 | Zoomでのオンライン配信。「参加者への情報」より入室ください。 |
参加費 | 無料 |
ハッシュタグ | #yamory |
登壇者紹介
株式会社アシュアード
yamoryプロダクトオーナー
鈴木 康弘
東京工業大学大学院修士課程修了後、ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ入社。
ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、キャリトレなど4つのサービスや開発部門を立ち上げてきた。
現在は自身が起案した「yamory」のプロダクトオーナーとして、プロジェクト全体のディレクションや組織マネジメントを行っている。
リンク集
- 製品概要ページ:yamory.io
- yamory Blog:https://yamory.io/blog/
- Twitter アカウント:@yamory_sec
備考
- イベントキャンセルが多い方はこちらで参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 参加登録時に入力していただいた名前・メールアドレスは今後yamory関連のイベント開催等おしらせに利用させていただきます。
- 本セミナーの録画録音などはお断りさせていただいております。
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